第2回 HTML講座 - HTMLの記述方法 -

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 さて、本日はHTMLの記述方法をご紹介させていただきたいと思います。

 まず、HTMLを記述するのに必要なものはテキストで記述できるプログラム。たとえば、windowsであれば、メモ帳などです。office系のソフトはHTMLを記述するのには適しません。Adobe社のドリームウェーバーやIBM社のホームページビルダーなどコーディングをするための専門のプログラムもあります。ミスを軽減するためや、テンプレート化して一気に作成することができますが、簡単なものやタグ(後ほど説明)を覚えてしまえば、これらのソフトはなくても問題ないです。

HTMLの全体構造

 HTMLの文章の全体構造は

  1. HTMLのバージョン情報など
  2. ヘッダ部分
  3. ボディ部分

 上記3つの部分から構成されています。

 

1. HTMLのバージョン情報

 HTMLのバージョン情報とはこのHTML文章はこのバージョンを基準に制作されていますとブラウザや、変更を行う人に教えるものです。

 例)

  <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"

 "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

2. ヘッダ部分

 制作者、制作日、タイトル、概要など文章に関する情報が記述されているところです。

例)

  <title>奈良/大阪/全国のHP(ホームページ)制作・運営・管理ならHP Factoryへ</title>など

3. ボディ部分

 文章のコンテンツ、本文が記述されたところです。

例)

      <h2>HP作成について</h2>
<div>
<p><strong> HP FACTORY</strong>は奈良・大阪を拠点に       <strong>ホームページのデザイン・制作・管理・運営       ・WEBシステムの制作・ビジネスブログ構築・CMS構築</strong>       などを行っています。</p>
<p>      <strong>ホームページ</strong>を<strong>XHTML + CSS</strong>      のW3Cに準拠した制作を行うことによって、SEO対策を考慮した<strong>      WEBデザイン</strong>をご提案いたします。</p>
        <p> また、私どもではテンプレートを使っての安売りは一切いたしません。</p>
<p> お客様個々の事情に合わせた<strong>デザイン設計・制作</strong>        を行っております。</p>
</div>
タグについて 

 タグとはHTMLをマークアップするためのプログラムみたいな記述のことです。

 HTML文章はまず、XMLというデータを扱うために作られた言語を基にしています。そのため、タグというものを使います。

 タグは開始タグと終了タグがあり、開始タグと終了タグではさまれた内容をマークアップします。<>ではさまれた半角英数字が開始タグとなり、</ >ではさまれた半角英数字が終了タグとなります。

 例1) <p>初めてのHTML</p>

 例1を使いますと、<p></p>が文の段落を意味するタグで「初めてのHTML」マークアップしていることになります。

 さらにこの<p>の中に属性や属性値が追加されることもあります。それは次回以降で説明したいと思います。

 ただし、例で上げた形が基本になるのですが、イメージやプログラムを配置するタグなど、はさむべき内容が伴わない場合があり、その際は例2のように記述します。

 例2) <img src="img.jpg" alt=”代替テキスト”  />

 このようにHTMLは記述していくことになります。

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